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ベッセント米財務長官、国債買い戻しの上積みを表明―30年債利回りは5.25%、連邦債務は40兆ドル突破
ベッセント米財務長官は8月21日、前週表明した1銘柄あたり40億ドルの国債買い戻しについて「40億ドルを超える可能性がある」と述べた。買い戻し発表後も長期金利は発表前の水準を上回り、10年債利回りは4.7%、30年債利回りは5.25%で推移、連邦債務は40兆ドルを超えた。
財務省が発行の予見可能性という原則を曲げてまで長期金利を抑えにかかった事実は、米財政への信認低下が構造的な段階に入ったことを示す。長期金利の高止まりは回収期間の長い通信インフラ投資の割引率を押し上げ、光ネットワーク投資判断を慎重化させる方向に働く。
引用元:ユーロニュース