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財務省、国債利払い費の想定金利を3.0%から3.8%へ引き上げ調整一国債費が膨張
来年度予算案の概算要求で、国債の利払い費の算出基準となる想定金利を現在の3.0%から3.8%に引き上げる方向で調整が進んでいることが明らかになった。債券市場での金利上昇傾向を反映したもので、国債費のさらなる膨張が見込まれる。
想定金利の0.8ポイント引き上げは利払い費を数兆円規模で押し上げる要因となり、食料品消費税減税や災害支援など歳出拡大要求と正面からぶつかる。金利上昇局面での財政運営の余裕が急速に失われつつあることを示す数字である。
引用元:NHK