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長期金利、一時2.9%を下回る水準に低下一連日の金利上昇の反動で国債買い戻し
19日の債券市場で長期金利の指標となる10年物国債の利回りが一時2.9%を下回る水準に低下した。連日の金利上昇の反動から日本国債を買い戻す動きが出たことが背景にある。
長期金利は日銀の早期追加利上げ観測を織り込んで約30年ぶりの高水準圏にあり、足元の低下は調整局面との見方が強い。企業の調達コストや住宅ローン金利への波及が続くため、9月の金融政策決定会合が次の焦点となる。
引用元:NHK