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リクード党予備選、投票率51%に低迷―ネタニヤフ首相が名簿指名権を拡大
10月27日のイスラエル総選挙に向けたリクード党の予備選が17日に締め切られ、投票率は2022年の約58%から51%へ低下した。同党の獲得議席は25議席未満と予想され、ネタニヤフ首相は候補者を直接指名する権限を拡大した。
首相の党内掌握が強まる一方で基盤の熱量は低下しており、連立右派への依存が続く可能性が高い。ガザ和平案や対イラン政策で米政権と摩擦を抱えたまま選挙戦に入るため、中東和平プロセスの停滞が10月末まで長期化するリスクを示す。
引用元:Times of Israel