政治経済イスラエル, レバノン
イスラエル、南レバノン空爆で11人死亡一6月停戦後で最悪、ヒズボラは報復を警告
イスラエル軍は8月15日、南レバノンのアンサールとデイル・アッザフラーニを空爆し、子ども3人と女性2人を含む計11人が死亡した。同日未明のヒズボラのドローン攻撃でイスラエル兵3人が重傷を負ったことへの報復と説明している。
6月26日の米仲介停戦が崩れかけており、ヒズボラは相応の報復を予告した。イラン戦線と連動した第二戦線の再燃は、東地中海の海運・エネルギーインフラのリスクプレミアムを押し上げる。