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米7月CPIは前年比3.4%、コア2.5%に鈍化―9月利上げ観測が後退
米労働統計局が8月12日に発表した7月の消費者物価指数は前月比0.1%上昇、前年比では3.4%上昇した。食品・エネルギーを除くコアは前年比2.5%と前月の2.6%から鈍化し、上昇分の約3分の2を住居費が占めた一方、エネルギーは1.5%、ガソリンは2.9%下落した。
ウォーシュFRB議長の下でくすぶっていた9月利上げ観測は、雇用の減速と併せて大きく後退した。米金利のピークアウト観測はドル高圧力を和らげ、円相場や日本の輸出企業の採算前提に影響する。
引用元:米労働統計局