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米国際貿易裁判所、少額輸入免税(デミニミス)停止を合法と判断一政権の通商政策に追い風
米国際貿易裁判所 (CIT) の3人の判事は8月13日、800ドル以下の小口貨物を無関税とする「デミニミス」免除をトランプ大統領が国際緊急経済権限法 (IEEPA)に基づき停止できるとの判断を全員一致で示した。免除停止は2025年に約10億ドルの関税収入を生み、議会による恒久廃止が発効する2027年7月まで維持できることになった。
IEEPAの関税権限を制限した先の連邦最高裁判断の後だけに、政権の通商戦略にとって重要な巻き返しとなる。EUも低額輸入の免税廃止に動いており、越境ECを起点とした関税網の広がりは日本の物流・EC企業のコスト構造にも波及しうる。
引用元:Axios