光学関連AI半導体, レーザー加工
LITILIT、AI半導体向けフェムト秒レーザーの生産能力を拡張ービリニュス新工場でガラスインターポーザのTGV加工を狙う
リトアニアのレーザーメーカーLITILITは、2026年6月に着工したビリニュスの新製造施設を軸にフェムト秒レーザーの生産を拡大すると発表した。簡素化したフェムト秒アーキテクチャにより、先端半導体パッケージング、ガラスインターポーザのスルーグラスビア(TGV)形成、光インターコネクト、先端PCB加工向けを狙う。
熱損傷を伴わない超短パルス加工は、光電融合パッケージでガラス基板を採用する際の必須工程となりつつある。レーザー加工装置の主戦場が「AIパッケージング前工程」へ移りつつあり、光源・計測の双方を扱う当社にとって新たな装置系需要の入口となる。
引用元:PIC Magazine