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円相場、1ドル=159円37銭まで下落一中東情勢の不透明感からドル買いが優勢
8月12日午後5時時点の東京外国為替市場で、円相場は前営業日比89銭安の1ドル=159円37銭まで下落した。中東情勢の先行き不透明感から、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。
160円接近は輸入物価を通じた国内インフレ圧力を強め、日銀の追加利上げ判断と政府の為替介入観測を同時に刺激する。物価高対策を掲げる政権にとって政治的にも重い水準である。
引用元:NHK