光学関連光学部品・規制
nLight、中国の光学部品供給規制で9月期売上1,700万ドルを後ろ倒し一株価は3割超下落
ファイバ・高出力レーザーの米nLightは、中国が防衛関連のデュアルユース品への審査を強化した影響で一部の光学部品が調達できず、9月期に見込んでいた約1,700万ドルの売上を後ろ倒しすると表明した。9月期売上見通しは6,300万~7,300万ドルと、6月期の過去最高8,260万ドルから減少する。同社は中国からの生産移管を進めてきたが、複雑なレーザーの再認定・再設計には時間を要すると説明している。
規制対象が特殊部品ではなく汎用的な「光学部品」である点が重要で、装置全体のBOM比率が小さくても出荷を止め得る。当社の調達・供給計画でも、中国依存部材の可視化と代替ソースの事前確保が実務課題として一段と重みを増す。
引用元:optics.org