光学関連ドローン・無線給電
SolaNika、NEDO「SBIR推進プログラム」に採択一災害現場ドローンへのレーザー無線給電を開発
レーザー無線給電スタートアップのSolaNikaは、NEDO「SBIR推進プログラム(2026年度連結型)」フェーズ1の次世代防災・救助支援技術開発テーマに採択された。一般に15~20分程度に留まるドローンの飛行時間を延ばすため100~150m先の機体への自律給電を目標とし、トンネル内150m地点での長時間飛行試験を東京理科大との連携で進める。
レーザーの用途が加工・計測からエネルギー伝送へ広がる国内事例であり、成層圏HAPSや月面ローバへの展開も視野に入る。高出力半導体レーザー、ビーム整形光学系、受光効率・出力安定性の計測が要件となり、当社にとってはレーザー計測・光学部品の新市場として押さえる価値がある。
引用元:OPTRONICS ONLINE