政治経済欧州・インフラ防衛
ポーランド・トゥスク首相、ロシアのハイブリッド攻撃の差し迫った危険を警告―マクロン仏大統領も重要インフラ防護計画を発表
トゥスク首相は議会で、ロシアがポーランドとNATO同盟国に対し無人機・ミサイルによるハイブリッド攻撃を事故に見せかけて仕掛け、NATOの第5条の結束を試す可能性があると警告した。マクロン大統領はこれを妥当で十分に裏付けられていると評価し重要インフラ防護計画を発表、デンマーク国防情報部もロシアのハイブリッド戦・サボタージュの一段の激化を見込むとした。
鉄道サボタージュ、サイバー干渉、火薬工場近傍での不審火といった事案が複数国に広がり、欧州の重要インフラ防護が国家予算と規制の優先課題に浮上している。海底・陸上光ケーブルを含む通信インフラの監視・冗長化需要が政策主導で拡大する構図である。
引用元:ABC News