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習近平主席が10年ぶりにエジプト訪問一スエズ運河地域への中国投資は38億ドル超に
習近平国家主席は9月1日にカイロを訪れシシ大統領と会談した。国交樹立70周年にあたり2025年末時点の二国間貿易額は約207億ドル、2026年上半期のエジプトの対中輸出は約200%増の8億4080万ドルに達した。スエズ運河地域への中国の投資は38億ドルを超え、中国エジプトTEDA協力区には約200社が進出している。
中東情勢が混乱するなかで中国が一帯一路の要衝であるスエズ運河への関与を一段と強める動きであり、紅海・スエズ航路の運営における中国の影響力が増す。欧州向け海上輸送を使う日本企業にとって、航路をめぐる政治リスクの構造変化として注視が必要となる。
引用元:AL Jazeera