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宮内庁、上皇さまの葬儀を大幅縮小へ一皇居・宮殿での「葬場殿の儀」を検討
宮内庁が上皇さまの葬儀について規模を大幅に縮小する方向で調整していることが9月2日に分かった。国民生活への影響を少なくしたいとの上皇さまの意向を踏まえ、一般の告別式にあたる葬場殿の儀を皇居・宮殿で催す方向で検討する。1989年の昭和天皇の際は新宿御苑で行われ、大喪の礼には各国首脳ら約1万人が参列した。
国葬級の儀式は交通規制、警備、企業活動の停止を伴い経済的影響が大きく、規模縮小は皇室行事のあり方をめぐる転換点となる。大喪の礼は国事行為であり最終的には政府の決定を要するため、今後の閣議・皇室会議での扱いが注目される。
引用元:時事通信