光学関連海底ケーブル, データセンター
AWS、アイルランド西コークの海底ケーブル陸揚局が最終認可一自社初の大西洋横断ケーブル「Fastnet」は320Tbps超
アイルランドの計画審査機関はコーク州におけるAWSの海底ケーブル陸揚局を地元の反対を退けて認可した。同局はアイルランド西コークと米メリーランド州を結ぶ大西洋横断ケーブル 「Fastnet」を支え、容量は320Tbps超。2028年の運用開始を見込み、AWSにとって初の完全自社所有の大西洋横断海底ケーブルとなる。
ハイパースケーラーが自前で長距離光インフラを保有する流れが一段と進み、超大容量コヒーレント伝送機器と海底ケーブル用光ファイバの需要を押し上げる。陸揚局から先のデータセンター内光配線までを一体で捉える設計・計測需要が拡大する。