政治経済ロシア・ウクライナ戦争
ロシア国防省、ウクライナのエネルギー施設への「大規模攻撃」準備を表明一報復の連鎖でインフラ戦が激化
ロシア国防省は8月30日、ウクライナ側の攻撃への報復として同国のエネルギー施設に対する大規模攻撃の準備を開始したと発表した。同日にはキーウの工場が攻撃された一方、ウクライナ軍はロシア北西部の製油所を無人機で攻撃し火災が発生したと報告している。
長距離攻撃の応酬が発電・製油設備に集中する局面に入り、冬季を控えた欧州のエネルギー需給と原油・ガス価格の変動リスクが再び高まる。ロシア製油能力の毀損は日本が調達する原油の価格にも波及しうる。
引用元:AFPBB News