政治経済経済安全保障・重要鉱物
米エネルギー省、重要鉱物・電池材の国内供給網強化へ7事業に5億ドル支援一対中依存低減を狙う
米エネルギー省は8月20日、重要鉱物の加工や電池製造・リサイクルの能力拡大に向け7事業へ計5億ドルの支援対象を選定した。ユタ州のリチウム抽出施設やコバルト精製施設に各1億ドルを充てるなど、電池材料加工に2億ドル、製造・リサイクルに3億ドルを配分する。
中国が握る重要鉱物の精錬工程を米国内に取り戻す経済安全保障政策の一環である。日本も蓄電池・磁石材料で同様の脱中国依存を迫られ、日米連携の枠組み拡大が課題となる。
引用元:ジェトロ