光学関連医療機器, 光ファイバー
南京大学ら、直径0.55mmの血管内視鏡用ファイバー光プローブを開発一回転レンズで360度断層撮像
南京大学医学部と南京航空航天大学の研究チームは、直径0.55mm・長さ4mmの光ファイバー内視鏡プローブを開発し、Biomedical Optics Expressに発表した。圧電素子でカテーテル先端の傾斜レンズのみを回転させて360度断層画像を取得する方式で、脳内小動脈のステント留置判断などへの応用を想定する。
ファイバー先端に極小光学系を組み込む技術は医療用OCTプローブや産業用ファイバーセンサーの微細化とも共通しており、当社が扱う光ファイバー応用製品の医療・バイオイメージング分野への展開余地を示す。
引用元:Optica