光学関連AIチップ・CPO
OpenAI、Broadcomと共同開発の推論チップ「Jalapeño」の性能を公開―2026年末に初期展開
OpenAIは8月25日、Broadcomと共同開発したカスタム推論アクセラレーター「Jalapeño」の初のベンチマークを公表した。ワットあたり性能はベースライン比1.5~1.9倍、対話型ワークロードでは2.1~4.1倍の性能向上を示し、2026年末から自社インフラへ初期展開する。
ワークロード全体を単一接続ドメインに収めるという設計要件は、ラック規模のスケールアップ帯域を電気配線で賄えないことを意味し、CPOと光インターコネクトの採用を必然化する。量産推論クラスタが光電融合スイッチの最大の需要源となる構図が一段と明確になった。
引用元:Converge Digest