光学関連量子センシング・NVセンター
東陽テクニカ・QST・Type-I Technologies、ダイヤモンドNVセンター量子センシングの共同研究を開始
東陽テクニカは8月24日、量子科学技術研究開発機構およびType-I Technologiesと、ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センシング技術の共同研究を開始したと発表した。半導体故障解析、EVモーターの磁場評価、生体イメージング、航空宇宙・防衛への応用を想定し、NVダイヤモンド材料の安定供給と品質標準化に取り組む。
NVセンター計測はレーザー励起・蛍光検出・マイクロ波制御を組み合わせた典型的な光計測システムであり、狭線幅レーザー、単一光子検出器、偏波保持ファイバ部品の需要を生む。当社が扱う狭線幅光源や光スイッチにとって国内で立ち上がる実需案件として注視すべき動きである。
引用元:OPTRONICS ONLINE