政治経済消費者物価指数, 金融政策
7月の消費者物価指数、生鮮食品を除き前年同月比1.8%上昇一上昇率が0.2ポイント拡大
総務省が8月21日に発表した7月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前年同月比で1.8%上昇し、上昇率は前月から0.2ポイント拡大した。同日発表のスーパーのコメ平均価格は5キロ3191円で2週ぶりに値下がりした。
物価上昇率の再加速は日銀の追加利上げ観測を後押しする一方、政府は食料品消費税の1%への引き下げで実質的な物価抑制を図る構図となり、金融政策と財政政策の方向感が交錯している。円安が輸入物価を押し上げる圧力も残る。
引用元:NHK