光学関連メタレンズ・6G通信
東京農工大とローム、厚さ51μmのテラヘルツ波制御メタレンズを開発一指向性を最大4.9dB向上
東京農工大学とロームは、シクロオレフィンポリマー基板に91個の円形銅パターンを配置した厚さ51μmのGRIN無偏光コリメーティングメタレンズを開発し、指向性を最大4.9dB (3.1倍)向上、反射率1.1%・透過率94.3%を達成したと発表した。
厚いシリコンレンズを代替する薄型メタレンズは6G通信・センシング機器の小型集積化に直結し、光学部品の薄型・高性能化を追う光電融合分野にも波及する要素技術だ。
引用元:OPTRONICS