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金価格が1オンス4,400ドル近辺へ、2週間弱で8%上昇一利上げ観測後退とドル安が背景
金は8月13日時点で1オンス約4,400ドルで取引され、2週間足らずで8%上昇した。7月に4,000ドルを割り込んだ安値からの反発で、7月雇用統計の弱さによる利上げ観測の後退、米財政赤字懸念に伴うドル安、各国中央銀行による継続的な金買いが押し上げ要因とされる。
1月に付けた5, 354ドルの高値にはなお届かないものの、金の再上昇は準備資産の脱ドル分散が構造的トレンドとして続いていることを示す。中東・ウクライナ双方で地政学リスクがくすぶるなか、安全資産需要は当面高止まりしやすい。
引用元:Motley Fool