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イラン、ホルムズ海峡は「イランの管理下」と主張一米大統領の「完全支配」発言に反論
イラン民兵組織バシジ幹部のタエブ氏は8月13日、国営メディアを通じてホルムズ海峡は依然「イランの支配と管理の下にある」と述べた。トランプ大統領がSNSで米国が同海峡を「完全に支配している」と主張したことへの直接の反論で、12日にはイラン側が「条件が満たされるまで海峡は開かない」との立場も示していた。
米・イランは海峡再開を巡る合意交渉を継続中だが、支配権の帰属を巡る応酬は合意の脆弱さを浮き彫りにする。世界の海上原油輸送の要衝を巡る不確実性は原油の地政学プレミアムを高止まりさせ、中東依存度の高い日本のエネルギー調達に直接のリスクとなる。
引用元:タイムズ・オブ・イスラエル