光学関連量子ネットワーク・光ファイバ
Qunnectとモナーク・クォンタム、量子ネットワーク機器の量産・小型化で提携一既設光ファイバでのもつれ配信を実装段階へ
量子ネットワーク基盤の米Qunnectと、量子フォトニクス企業Monarch Quantumが、もつれ配信ハードウェアの商用化・小型化・量産で戦略提携した。Qunnectのターンキー型もつれ配信システム「Carina」を、Monarchのロボット・マシンビジョンによる光学実装技術でモジュール化・堅牢化し、通信網・衛星・エッジへの設置を狙う。Monarchはサンディエゴで6万平方フィート施設への移転と、20~25台のロボット実装ステーションを備えるクリーンルーム増設を年内に進める。
量子ネットワークは既設の光ファイバ網をそのまま使う点が要諦で、単一光子源・偏波補償・低損失実装といった当社の中核部材と直結する。研究室から量産実装へ論点が移り、光学部品の調達要件が「性能」から「歩留まりと再現性」へ広がりつつある。
引用元:HPCwire