光学関連AIインフラ・光トランシーバ
Lumilens、ステルスを脱し7億ドル超を調達一評価額55.1億ドル、CPO・光トランシーバの量産出荷を開始
AIインフラ向け光インターコネクトを手がける米Lumilensが8月6日にステルスを脱し、Atreides ManagementやBain Capital Ventures等の共同主導で7億ドル超を調達した。評価額は55.1億ドル、累計調達額は9億ドル超で、スケールアウト向け製品はすでにハイパースケーラの本番データセンターへ数十億ドル規模の契約のもと出荷中。同社はGPU直結のNPO/CPOと800G・1.6Tプラガブルの双方を、シリコンフォトニクス・電気光インターポーザまで内製する「LumiCore」基盤で展開する。
同社は40万GPU級DCで240万個超のトランシーバと500万本超の光ファイバ心線が必要になり、800Gは2027年まで需要比40~60%の供給不足が続くと指摘する。光インターコネクトが計算資源のボトルネックに変わったことを示す象徴的な案件で、光源・光部品・光計測の需要は当面逼迫が続くとみるべきだ。
引用元:optics.org