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イラン、ホルムズ海峡の新航路でオマーンと合意一管理権は譲らず、米国との溝残る
イラン政府は5日、ホルムズ海峡に設ける新航路案でオマーンと合意したと表明した。イラン領海の北側航路から入り、オマーン側の南航路を出口とする構想で、イランが管理権を維持する内容とされる。米報道では60日間の暫定枠組みと30日以内の機雷除去が議論されている。
通航再開が実現すれば原油価格と海上輸送コストの正常化に向かうが、管理権をめぐる米イランの隔たりは残る。エネルギー価格は製造業の電力・物流コストに直結するため、合意の実効性を見極めたい。
引用元:日本経済新聞