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光学関連光チップ, 新素材

窒化ケイ素コア+シリカクラッドの異材ハイブリッド光チップ、ラマン利得とKerrコムを1素子で両立一変換効率32%超

研究チームは、窒化ケイ素(SiN) コアでKerr非線形による光周波数コムを生成し、周囲のシリカクラッドでラマン利得を得るハイブリッド光集積デバイスを実証した。しきい値143mW、パワー変換効率32%超を記録し、単一材料では届かない波長帯へコムを拡張できることを示した。

「1材料で全機能」を捨て、機能ごとに材料を配置する設計思想は、広帯域スーパーコンティニウム光源や自己参照コムのオンチップ化につながる。分光・計測用光源の小型化は当社が扱う光計測分野の製品構成にも中期的に影響する。

引用元:SPIE/EurekAlert