政治経済為替介入, 日米関係
米国が円安阻止で日本に同調、トランプ氏「米国に利益」一背景に長期金利への波及懸念
日米両政府が7月31日の外為市場で円買いの協調介入を実施したことが2日に判明した。円買いの日米協調はアジア通貨危機後の1998年以来28年ぶり。トランプ大統領は円安阻止の協調介入について「日本を常に支援する」と述べた。
米側が同調した背景には、日本の通貨安・債券安が米国の長期金利上昇に波及することへの懸念がある。為替政策が二国間の金利・財政問題と直結する構図が鮮明になった。
引用元:日本経済新聞