光学関連半導体, 経済
日銀・植田総裁、AI関連需要による半導体価格上昇を物価上振れリスクの一つに明示
日銀の植田和男総裁は7月31日の記者会見で、先行きの物価上振れ要因として中東緊迫に伴う原油高、世界的なAI関連需要による半導体価格の上昇、円安基調の3点を挙げた。
中央銀行がAI需要起因の半導体価格を政策判断材料として名指しした点は、光トランシーバ・光ファイバを含む関連部材の価格上昇が広くマクロ要因として認識されつつあることを示す。調達コストの転嫁交渉における客観的な裏付けとして使える材料である。
引用元:日本経済新聞