政治経済中東情勢・エネルギー
中東の原油輸出が開戦前水準を上回るーホルムズ海峡では連日の攻撃報告も
船舶追跡会社Kplerによると、9月24~29日の中東原油輸出は日量1,950万~2,250万バレルで、開戦前平均の約1,800万バレルを7日中4日上回った。9月のホルムズ海峡経由のLNG出荷量も2月以来の高水準となった。
一方でIRGC司令官は同海峡の通過量は日量300万~400万バレルにすぎないと反論し、英UKMTOは10月2日以降ほぼ連日攻撃を報告している。供給回復と攻撃リスクが併存し、原油・LNG価格と日本の調達コストの不確実性が続く。
引用元:アルジャジーラ