政治経済ウクライナ侵攻・国際関係
米のウクライナ和平仲介、三者協議が10月下旬へ延期一ロシアは参加に慎重
ウィットコフ米特使は10月4日、ゼレンスキー大統領にウクライナ・ロシア・米国の三者協議を10月下旬に開きたいと伝え、ウクライナ側は参加に同意した。当初は10月初旬の開催予定で、エネルギー施設攻撃の停止、黒海穀物回廊の再開、捕虜交換が議題とされる。
ロシアは態度を明確にせず、協議前に対エネルギー攻撃を強めて交渉力を高める狙いとの見方がある。停戦の見通しが立たないため、欧州のエネルギー・穀物供給リスクと対露制裁の長期化を織り込む必要がある。
引用元:Kyiv Independent