政治経済印米関係・通商
印米通商協定「9割超は合意済み」と米国務省高官-10月にルビオ国務長官が訪印、12月にモディ首相が訪米
米国務省高官は9月26日、2026年2月に枠組みを発表した印米通商協定について9割超は到達しており最後の詰めを残すだけと述べ、早期署名の見通しを示した。インドのゴヤル商工相もほぼ決着済みと語り、9月30日~10月1日のG20貿易大臣会合、10月のルビオ国務長官訪印、12月のモディ首相訪米が控える。
米国が対中交渉と並行してインドとの通商枠組みを固めることは、供給網の分散先としてのインドの位置づけを制度的に強める動きである。電子部品・光学部材の生産移管を検討する企業にとって、関税条件の確定時期は投資判断の前提条件となる。
引用元:Business Today