光学関連テラヘルツ・レーザー加工
豪研究チーム、アルミ箔のレーザー切断で高価なテラヘルツ偏光子を代替ークリーンルーム不要・15秒で作製
オーストラリアの研究チームが、アルミ箔をレーザーで切断することで高価なテラヘルツ偏光子と同等のグリッド素子を作製する手法を実証した。クリーンルームや半導体製造設備を使わず、わずか15秒で製造できる点が特徴である。
テラヘルツ計測は非破壊検査や次世代通信の評価用途で市場が立ち上がりつつあるが、光学部品コストが普及の障壁だった。低コスト偏光子はテラヘルツ計測システムの裾野を広げ、周辺の光源・検出器・計測機器の需要を押し上げる可能性がある。
引用元:optics.org