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Applied Optoelectronics、最大6億ドルのATM増資を設定一株価12%安、Lumentum・Coherentにも波及Xiaomi、3mm自社SoC「XRING 03」を発表―モバイル初のLPDDR6対応で10,667Mbps中国YMTC、科創板で過去最大級330億元のIPOを計画―1Q26のNAND粗利率は78.73%Hot Chips 2026、Samsungが「zHBM」で電力効率70%改善を主張一SK hynixはIntel EMIBを評価NVIDIA、電力付き用地を開発するCloverleaf Infrastructureと戦略提携し少数出資NVIDIA、AIサーバー価格を15%超引き上げヘ―2027年初のVera Rubin/Grace Blackwell対象Clearfield、ハイパースケーラーから2200万ドルの光配線受注ーデータセンター事業が新たな柱に
非常に強い台風18号が沖縄へ接近―25日昼過ぎに暴風域、ANAは26日の那覇発着全便を欠航FRB議長ウォーシュ、28日にジャクソンホール初講演一債券市場の動揺で独立性が試されるゼレンスキー大統領、独立記念日に「和平は望むが降伏はしない」と演説一露との交渉圧力に反論オンタリオ州フォード首相、対米電力・重要鉱物の供給停止を警告一「砂一粒たりとも渡さない」トランプ大統領、カナダ製自動車・鉄鋼への関税を50%へ倍増と表明―2027年1月発動原油は制裁発表でも下落、ブレント92.63ドル・WTI85.35ドルーホルムズ通航回復を織り込みイラン、ホルムズ海峡での船舶拿捕を警告一通航は2週間で39隻から192隻へ回復も開戦前比9割減米財務長官ベッセント、対イラン新制裁「オペレーション・エコノミック・アウトキャスト」を発表一影の船団と革命防衛隊の資金網を標的高市内閣の支持率が50%に低下し発足以来最低を更新一共同通信の全国世論調査日経平均が続落、488円安一日米の金利上昇と韓国株安が重荷高市首相、SNSで外出を控える理由を説明―「公邸も職場」、SPの警護負担軽減に言及
Applied Optoelectronics、最大6億ドルのATM増資を設定一株価12%安、Lumentum・Coherentにも波及
米Applied Optoelectronics (AAOI) は最大6億ドル規模のATM型株式発行プログラムを設定したと開示し、希薄化懸念から株価は約12%下落、連れ安でLumentumとCoherentも約5%下げた。
800G/1.6T光トランシーバとレーザーの増産に巨額の設備投資が要る実態を映す動きで、資本力のある大手への集約が進みやすい。日本の部材・計測サプライヤには増産に伴検査・評価需要の取り込み機会となる。う
引用元:24/7 Wall St.
Xiaomi、3mm自社SoC「XRING 03」を発表―モバイル初のLPDDR6対応で10,667Mbps
Xiaomiは3nmプロセスの自社設計SoC「XRING 03」を発表した。モバイル向けとして世界で初めてLPDDR6をサポートし最大10,667Mbpsの転送速度を実現、折りたたみ端末「Xiaomi 18 Fold」に初搭載する。
端末側でもメモリ帯域の確保が最優先課題になっていることを示し、同じボトルネックがデータセンターではHBMと光インターコネクトの競争を駆動している。3nm級の自社SoC設計が中国勢に広がることは、先端リソグラフィ・マスク検査・光計測装置の需要と輸出管理の双方に影響する。
引用元:TrendForce
中国YMTC、科創板で過去最大級330億元のIPOを計画―1Q26のNAND粗利率は78.73%
中国の3D NANDメーカーYMTC(長江存儲)が上海・科創板で最大330億元規模の新規上場調達を計画していることが明らかになった。調達資金は製造ラインの高度化に充てられ、2026年1~3月期のNAND粗利率は78.73%まで上昇したと報じられている。
国内資本市場で半導体メモリの巨額増資を進める動きは、輸出規制下でも国産サプライチェーンを厚くする狙いで、光通信を含む周辺装置・部材の国産化圧力にもつながる。日本の光計測・光部品各社は中国向け規制リスクと非中国市場の増産需要の両にらみが要る。
引用元:TrendForce
Hot Chips 2026、Samsungが「zHBM」で電力効率70%改善を主張一SK hynixはIntel EMIBを評価
8月23日から米パロアルトで開催のHot Chips 2026で、Samsungは新型メモリ「zHBM」により従来比約70%の電力効率改善を主張した。SK hynixがIntelの2.5D実装技術EMIBの採用評価を進めていることも明らかになった。
HBMの帯域・電力律速が続くなか、メモリとロジックを結ぶ配線の光化も現実的な選択肢として検討が進む。先端パッケージ上に光エンジンを同居させるCPOとEMIB等の2.5D実装は同じ製造資源を奪い合うため、実装能力の確保が光部品各社の事業リスクとなる。
引用元:TrendForce
NVIDIA、電力付き用地を開発するCloverleaf Infrastructureと戦略提携し少数出資
NVIDIAは送電接続済みの用地をAIデータセンター向けに開発する米Cloverleaf Infrastructureとの戦略提携と少数株式取得を発表した。電力系統への接続待ちが建設の最大のボトルネックとなるなか、GPU供給側が用地・電力の上流工程まで押さえる動きである。
電力制約が新設の律速になるほど、既存電力枠内で処理能力を最大化する省電力技術の価値が上がる。ラック間・ラック内配線の光化は消費電力とケーブル本数を同時に減らす手段であり、電力ボトルネックの深刻化は光インターコネクト採用を後押しする構造要因となる。
引用元:TechCrunch
NVIDIA、AIサーバー価格を15%超引き上げヘ―2027年初のVera Rubin/Grace Blackwell対象
NVIDIAは主要顧客に対し、2027年初頭出荷のVera RubinおよびGrace Blackwell世代のAIサーバー価格を15%超引き上げる方針を通知したと報じられた。HBM/DRAM価格の高騰が主因とされる。
単価上昇は同一予算あたりのラック数を抑え、1ラックあたり性能の最大化圧力を強める。スケールアップ/スケールアウト帯域を稼ぐCPO・1.6T光モジュール・LPOへの傾斜を加速させ、光エンジンと高精度光計測の需要には追い風となる。
引用元:TrendForce
Clearfield、ハイパースケーラーから2200万ドルの光配線受注ーデータセンター事業が新たな柱に
米光ファイバ配線機器のClearfieldがハイパースケール事業者からデータセンター向け光接続製品を2200万ドル規模で受注した。従来はブロードバンドFTTHが主力で、データセンター向けは新規の成長領域と位置づけられている。
アクセス系中心だった光配線ベンダーがAIデータセンター内配線に参入する動きは、光ファイバ・コネクタ・融着・成端の需要が急速にDC側へシフトしていることを示す。高密度MPO配線と現場計測(挿入損失・OTDR・端面検査)の拡大は、光計測・光部品商流に直接の機会をもたらす。
引用元:Lightwave Online
非常に強い台風18号が沖縄へ接近―25日昼過ぎに暴風域、ANAは26日の那覇発着全便を欠航
非常に強い台風18号(ソウデル)が沖縄地方へ接近し、大東島地方には8月24日夜に暴風警報が発表される見込みとなった。沖縄本島は25日昼過ぎから暴風域に入る恐れがあり、全日空は26日の那覇発着全便の欠航を決定した。気象台は27日ごろまで猛烈な風や高波、大雨への厳重な警戒を呼び掛けている。
夏の観光繁忙期と重なる長期の交通途絶は、沖縄・奄美の観光や物流に打撃となる。2026年は8月までの台風発生数が平成以降で最多ペースで推移しており、秋以降も発達しやすい傾向が指摘されるなか政府の防災対応と自治体の支援策が問われる。
引用元:沖縄タイムス
FRB議長ウォーシュ、28日にジャクソンホール初講演一債券市場の動揺で独立性が試される
ケビン・ウォーシュFRB議長は8月28日、カンザスシティ連銀のジャクソンホール会合で議長として初の講演を行う。米国および世界の債券利回りが急上昇するなかでの登壇で、7月のFOMCでは3人の反対票が出るなか金利据え置きが決定された。
ベッセント財務長官が長期債の買い戻し拡大で利回り抑制に乗り出したことがFRBと財務省の役割分担を曖昧にしている。財務省が長期ゾーンを管理していると投資家が見るなかでFRBが手を引くべきだとの主張は通りにくく、講演内容が米金利・ドル相場の当面の方向を左右する。
引用元:ロイター
ゼレンスキー大統領、独立記念日に「和平は望むが降伏はしない」と演説一露との交渉圧力に反論
ウクライナのゼレンスキー大統領は8月24日の独立記念日に演説し、和平を望みつつも単に降伏することはないと述べ、領土や主権を犠牲にする形での停戦案を拒否する姿勢を改めて示した。ロシア側は8月21日、プーチン大統領の目標に沿うものであれば和平をめぐる新たな考えを検討する用意があると表明していた。
米国主導の和平仲介が続くなかでキーウが受け入れ可能な条件とモスクワの要求との隔たりは依然大きい。停戦の遅延は欧州のエネルギー安全保障と防衛支出の高止まり、ロシア産資源をめぐる制裁の長期化を通じて世界の資源・穀物価格に構造的な上振れ圧力を残す。
引用元:ロイター
オンタリオ州フォード首相、対米電力・重要鉱物の供給停止を警告一「砂一粒たりとも渡さない」
カナダ・オンタリオ州のダグ・フォード首相は8月24日、トランプ政権の関税措置への対抗として対米電力輸出と重要鉱物の出荷を停止する用意があると表明した。「オンタリオからは砂一粒たりとも出ていかない」と述べ、報復手段としてエネルギーと資源のカードを明示した。
オンタリオ州は米中西部・北東部に電力を供給し、カナダはニッケルやコバルト等の重要鉱物で米国の主要供給源でもある。実行されれば米国のEV・防衛・半導体サプライチェーンに直接の打撃となり、関税紛争が通商問題から資源安全保障の領域へ拡大するリスクを示す。
引用元:スペクトラム・ニュース
トランプ大統領、カナダ製自動車・鉄鋼への関税を50%へ倍増と表明―2027年1月発動
トランプ米大統領は8月24日、カナダ産の自動車・部品・鉄鋼・トラックへの関税を現行25%から50%へ倍増し2027年1月1日に発動すると表明した。8月22日には約280億ドル相当のカナダ製品に50%関税が発効しており、カーニー首相は9月8日からの同額報復を表明している。
カナダは米国にとってメキシコに次ぐ第2の輸出先で、2026年上半期の米国からの財輸出は1758億ドル(全体の14%)に上る。北米サプライチェーンの中核である自動車産業が二重の関税に晒され、部品の域内往復コストが急増して日系を含む北米生産の完成車メーカーの収益計画が見直しを迫られる。
引用元:ABCニュース
原油は制裁発表でも下落、ブレント92.63ドル・WTI85.35ドルーホルムズ通航回復を織り込み
8月24日の原油市場は米国の対イラン制裁強化にもかかわらず反落し、ブレント原油は1バレル92.63ドル(前日比-1.87%)、WTIは85.35ドル(同-1.97%)で推移した。前週の約5%上昇の反動に加え、ホルムズ海峡の通航回復が供給不安を和らげた。
市場は制裁レトリックへの反応が鈍化しつつあり、価格を動かすのは実際の物理的な供給途絶かどうかへ関心が移っている。ただしブレントの90ドル台定着自体が戦時プレミアムの常態化を示し、エネルギー輸入国のインフレ圧力と各国中銀の利下げ余地を制約し続ける。
引用元:CNBC
イラン、ホルムズ海峡での船舶拿捕を警告一通航は2週間で39隻から192隻へ回復も開戦前比9割減
イランは米制裁発表を前に、ホルムズ海峡を通航する船舶の拿捕に踏み切る可能性を警告した。同海峡の通航船舶数は直近2週間で39隻から192隻へ約392%回復したものの、依然として開戦前の水準を約90%下回っている。
ホルムズ海峡は世界の海上原油輸送の要衝であり、拿捕が現実化すれば戦争保険料の急騰とタンカー運賃の跳ね上がりにを通じて日本を含むアジアの原油調達コストに直撃する。米国の制裁強化とイランの海峡カードが相互にエスカレートする構図が固まりつつある。
引用元:CNBC
米財務長官ベッセント、対イラン新制裁「オペレーション・エコノミック・アウトキャスト」を発表一影の船団と革命防衛隊の資金網を標的
ベッセント米財務長官は8月24日、政権が「経済版Dデー」と呼ぶ対イラン包括制裁を発表した。イラン産原油を運ぶ影の船団の船舶・仲介業者と革命防衛隊コッズ部隊への資金経路を遮断対象とし、UAE・香港・中国・シンガポール・スイス・欧州の仲介事業者を洗い出して規制する。
米国はイラン産原油の最大の買い手である中国を含む第三国企業への二次制裁をちらつかせており、発動されればアジアの精製業者や船舶保険・海運業界に広範な法令順守リスクが波及する。対中制裁の時期は示されておらず、米中通商関係への飛び火をどこまで許容するかが焦点となる。
引用元:NPR
高市内閣の支持率が50%に低下し発足以来最低を更新一共同通信の全国世論調査
共同通信の全国世論調査で高市内閣の支持率は50%となり、発足以来の最低を更新した。時事通信が8月中旬に公表した調査でも支持率は48%で横ばいとなっており、依然として高水準ながら緩やかな低下傾向が確認された。
物価高と長期金利の上昇が家計を圧迫するなか、政権が掲げる積極財政の成果が実感につながっていないことが背景にある。秋の臨時国会での経済対策と2027年度予算編成が政権浮揚の可否を左右する試金石となる。
引用元:日本経済新聞
日経平均が続落、488円安一日米の金利上昇と韓国株安が重荷
8月24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比488円安で取引を終えた。日米の長期金利がそろって上昇したことに加え、韓国株の下落がアジア市場のリスク回避姿勢を強め、値がさの半導体関連株に売りが広がった。
国内では日銀の9月利上げ観測が大きく織り込まれ、金利上昇が株式のバリュエーションを圧迫する構図が定着しつつある。ドル円が158~159円台で高止まりするなか、円安による輸出企業の業績押し上げと金利上昇の綱引きが当面の焦点となる。
引用元:日本経済新聞
高市首相、SNSで外出を控える理由を説明―「公邸も職場」、SPの警護負担軽減に言及
高市早苗首相は8月24日、自身のSNSで私的な外出を極力控えているのは警護に当たるSPらの負担を軽減するためだと説明し、「公邸も職場」だとして首相公邸中心の生活に理解を求めた。動静が公邸内にとどまりがちなことへの批判に対する反論とみられる。
首相自らSNSで世論に直接訴える手法は高市政権の特徴だが、内閣支持率が低下局面に入るなかで発信の巧拙が政権基盤に直結しやすくなっている。秋の臨時国会や経済対策の議論を前に、首相の政治スタイルそのものが与野党の攻防材料になりつつある。
引用元:ブルームバーグ