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NEC、海外向け通信機器の再販事業をイタリアIT企業などに譲渡一非中核事業を整理しソフト・サービスへ集中
NECは5日、中南米・アジア太平洋・欧州で展開してきた他社製通信機器の再販事業を、イタリアのアシストグループなどの企業連合に譲渡すると発表した。譲渡額は非公表で、2026年度中の完了を予定する。収益性の低い非中核事業と位置づけ、今後はソフトウエアとサービスで成長を図る。
日本の通信ベンダーが海外のハード流通から撤退し、付加価値の高い層へ移る動きだ。海外の通信インフラ市場では機器の販売網そのものが再編されつつあり、部材サプライヤの販売チャネル戦略にも影響し得る。
引用元:日本経済新聞