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ドイツ政府、核融合ハブ3拠点に初回1億2500万ユーロー2029年まで6段階で拡張、欧州初の核融合発電所を目指す
ドイツ連邦研究・技術・宇宙省は「Fusion 2040」計画とハイテク戦略に基づき、レーザー核融合・ステラレータ型・燃料サイクル/材料の3ハブに初回約1億2500万ユーロを配分すると決定した。研究開発プログラムは2029年まで6段階で拡張され、民間投資や州の取り組みで補完される。ベーア研究相は「ドイツは核融合研究で好位置にあり、世界の先駆者になり得る」と述べた。
全原発を停止したドイツが、核融合を国家の産業政策として位置づけ直した格好だ。エネルギー安全保障を技術主権と結びつける動きは欧州各国に波及する可能性がある。