光学関連レーザー加工, ファイバーレーザー
トルンプ、50kWファイバーレーザー搭載の2D切断機「TruLaser 8000 Power Edition」を発表―最大80mm厚に対応
独TRUMPFは、工作機械向けとして従来最高出力の2倍を超える50kWのファイバーレーザーを搭載した2Dレーザー切断機を発表し、最大80mm厚の金属板加工に対応する。ドイツ・ハノーバーのEuroBLECH 2026で市場投入を公表し、2027年4月の自社展示会「INTECH」で公開する予定。
想定用途は建設機械・プラント設備・鉄鋼サービスセンターに加え防衛・インフラ関連で、厚板加工のレーザー置換が一段進む。出力の二倍化はビーム品質の監視・計測やファイバ・光学部材の耐久要求を押し上げ、加工モニタリングと光学部材の提案余地が広がる。
引用元:OPTRONICS ONLINE