光学関連CPO・レーザー光源
蘭Photon Bridge、1,000万ユーロを調達―CPO向け多波長外部レーザー光源を2027年サンプル出荷へ
オランダ・アイントホーフェンのPhoton Bridgeは10月21日、Amadeus APEX Technology Fundと360 Capitalが共同リードする1000万ユーロのシード調達を発表した。複数の低出力DFBレーザーを波長多重で束ねる光源で、8/16/32波長・1波長当たり最大40mWを設計目標とし、InP外部ファウンドリを使うファブレス体制で2027年に初期サンプルを出荷する。
CPOでは光エンジンへ光を供給する外部レーザー光源が電力・信頼性・歩留まりのボトルネックとなっており、「高出力化せずアーキテクチャで束ねる」方針は業界の実装トレンドと合致する。評価段階で波長計・OSA・偏波制御・PMファイバアレイ・光アイソレータの新規需要が立つ領域である。
引用元:unite.ai