光学関連CPO・半導体
NVIDIA、サプライチェーン6社と生産能力拡張で合意―SPILがCPO向け光エンジンを2027年半ばに15倍へ
NVIDIAはGTC Berlinで、Amkor IBIDEN King Yuan Electronics Samsung Electro-Mechanics Siliconware Precision Industries (SPIL) Unimicronの6社と生産能力拡張で合意したと発表した。SPILは台湾でコパッケージ光学(CPO)向け光エンジンの生産を2027年半ばまでに15倍、2028年末までにさらに2倍へ拡張し、KYECには11億ドル、IBIDENには数十億ドル規模の能力予約前払いを行う。
光エンジンの15倍増という具体数値は、付随するファイバアレイ・レンズ・アイソレータ・外部光源レーザー・検査用光計測器の需要が2027年にかけて段階的に跳ね上がることを意味する。当社取扱部品は台湾OSATおよび実装装置メーカ経由の引き合いが増える局面であり、納期・在庫の先行確保が課題となる。
引用元:NVIDIA