光学関連データセンター, 光トランシーバ
Meta、100万GPU級AIクラスタ「Prometheus」の構成を公開―800G光トランシーバを数百万台規模で導入
Metaは10月19日の技術ブログで、オハイオ州New Albanyで第1フェーズを完成させたPrometheusの詳細を公開した。建屋単位のEthernetバックエンドファブリックは最大20,736 GPUに対応し、建屋内は2×400G FR4 Lite、2km~100km超の建屋間網には800G-ZRコヒーレントモジュールを用い、光トランシーバを数百万台規模で展開したという。
単一データセンターを超える100km級の分散学習が現実化し、DCI用コヒーレント光とDC内短距離光の二層構造が標準化しつつある。光トランシーバ量産に伴う波長・OSNR・損失の受入検査需要、および100km級リンクの分散・偏波計測需要が拡大し、光計測器とファイバ部品の双方に追い風となる。
引用元:Converge Digest