光学関連量子センサ, 集積フォトニクス
Monarch Quantum、NASA量子重力勾配計ミッションQGGPfに集積フォトニクスを供給-Infleqtionが2,000万ドルの後続契約を獲得
NASA JPL主導の量子重力勾配計実証ミッション「QGGPf」で、主契約者Infleqtionが2,000万ドルの後続契約を得てハードウェア開発・試験段階に移行した。Monarch Quantumは量子センサが要求する高安定・高精度な光を供給する集積フォトニクスハードウェアを担当し、2030年の打ち上げを目標とする。
量子センサの性能は狭線幅レーザー、周波数安定化、低損失光ファイバ部品、偏波制御といった光学サブシステムが律速する。宇宙実証という耐環境要求が加わるため、狭線幅光源・光ファイバ部品・光計測の高信頼グレード品への引き合いが継続的に発生する領域である。