光学関連光コネクタ, データセンター
住友電工、横浜に光通信R&D新棟「PRISM Lab.」を開設一延床5,500m2、AIデータセンター向け光コネクタ開発を強化
住友電気工業は横浜事業所に研究6号棟「PRISM Lab.」を開設した。平屋と3階建ての2棟構成で延床面積は5,500m2、2024年12月着工・2026年9月稼働で、微振動の抑制と室内温湿度の精密制御により高精度な測定環境を確保し、光コネクタを中心とする光通信部品の研究開発を強化する。
生成AI向けデータセンターが求める高速・低消費電力・小型化の要求が、光コネクタなど受動部品への開発投資を押し上げている。光部品の評価には振動・温湿度を管理した計測環境が不可欠であり、国内大手のR&D拠点増設は光計測機器・光コンポーネント商材の引き合い拡大につながる。
引用元:OPTRONICS ONLINE