政治経済食料安全保障・ホルムズ海峡
国連高官、ホルムズ経由の肥料輸送計画の停滞で食料危機を警告一数週間以内の米イラン合意が必要
国連のモレイラ・ダ・シルバ事務次長補はバンコクのIMF・世銀会合で、米イランがオマーン拠点の国連調整センターによる船舶通航案に早期合意しなければ、アジア・アフリカで食料危機が起きかねないと述べた。合意後7~10日で稼働でき、1日5隻の通航で最低限の肥料供給を維持できるという。
開戦前はホルムズ海峡を世界の尿素貿易の約3分の1が通過していた。米イラン交渉は核問題の扱いで停滞しており、作付け期を控えた食料・肥料価格の上昇が焦点となる。
引用元:Al Jazeera