政治経済中東情勢・原油
イラン、ホルムズ海峡の「米・UAE原油シャトル」を標的に一海峡通航は開戦前の約4分の1
海事調査会社Windwardによると、9月最終週のホルムズ海峡の1日あたり通航は31隻で、開戦前の138隻から大幅に減少した。10月だけで少なくとも15隻が攻撃対象となり、湾岸産原油の運賃は原油コストの25~30%(開戦前は1~3%)に上昇した。
湾岸各国の国営石油会社は公式販売価格から最大35ドル/バレルの値引きを提示しており、タンカー不足と運賃高騰が世界の海運・原油調達コストを押し上げている。日本を含むアジアの輸入国にとってもエネルギー安全保障上の重大リスクが続く。
引用元:Al Jazeera