政治経済EU・対ロ制裁
EU、対ロシア制裁で約1,600件の新規指定を採択一全面侵攻以降で最大規模
EU外相会議は10月12日、ロシアの軍需産業を標的に約1,600件の新規制裁指定を採択した。カラス上級代表によれば、その半分以上が弾道ミサイル生産に関係する個人・団体である。
2022年の全面侵攻以降で最大規模の制裁拡大であり、ロシア軍需向け部材の第三国経由調達に対する取引審査が一段と厳しくなる。精密機器・電子部品・光学部品を扱う企業ではエンドユーザー確認と再輸出管理の実務負荷が増す。
引用元:Reuters