政治経済国際関係・中東情勢
カタール、米イラン間の間接協議「継続中」と表明一開戦8カ月で事実上の行き詰まり
仲介国カタール外務省のイブラヒム・アル=ハシミ氏は6日の定例会見で、米国とイランが戦争終結に向けた間接協議を続けており、メッセージはカタールと地域パートナー経由で伝達されていると述べた。4月の停戦、6月の覚書、9月の国連総会での接触を経てなお、ホルムズ海峡の扱いで対立している。
同日ドーハではタミム首長がイランのモメニ内相と会談した一方、米上院のマーフィー議員はアル・ウデイド空軍基地への立ち入りを国防省に拒否されたと公表した。仲介ルートが維持される一方で軍事・情報の封鎖が続く構図は、原油・海運コストの高止まりを長期化させる。
引用元:Arab News