政治経済中東情勢・紛争
イエメン政府軍、バブ・エル・マンデブ海峡の制圧を宣言―サウジ主導連合が戦闘機100機を投入
イエメン政権指導評議会のアル=アリミ議長は10月4日に作戦「イエメンの夜明け」を開始し、5日に政府軍がバブ・エル・マンデブ海峡とズバブ地区・空港、フーシ派が保持していた港湾都市モカを奪還したと発表した。サウジ主導連合は戦闘機100機が参加し「高価値目標」324カ所を破壊したと主張する。
ホルムズ海峡が事実上封鎖された状況下で紅海南端のバブ・エル・マンデブは代替ルートとしての重要性が増しており、同海峡周辺の地上戦はスエズ経由の海運に新たなリスクを持ち込む。フーシ派はサウジ関連船舶への攻撃を予告している。
引用元:The National