政治経済中東情勢・紛争
フーシ派、リヤドのサウジアラムコ施設への攻撃を主張一イエメン戦闘が急激に激化
フーシ派の軍スポークスマンは首都リヤドにあるサウジアラムコの施設を「精密かつ直接的」に攻撃し火災を発生させたと主張し、現地では煙と炎が確認された。サウジ主導連合はこの主張を「誤解を招くもの」と反論し、日曜に97件の「精密攻撃作戦」を実施して戦闘員260人以上を標的にしたと発表した。
7月の停戦崩壊以降フーシ派は港湾都市モカとバブ・エル・マンデブ海峡の戦略的島嶼を掌握しており、ホルムズ閉鎖と合わせて中東の海上輸送路が二重に脅かされる構図となった。産油インフラが直接攻撃対象となったことで、紅海ルートに依存する日本企業の海運コストと保険料にさらなる上昇圧力がかかる。
引用元:アルジャジーラ