光学関連ファイバレーザー・ライダー
独LZHとThies Clima、ファイバレーザーベースの風計測ライダー「VeLiS」を開発―30kHz・100µJ・平均3W超のモジュール構成
レーザーツェントルム・ハノーファー(LZH) とゲッティンゲンのThies Climaは、ニーダーザクセン州の助成を受けたVeLiSプロジェクトでモジュール式の遠隔風計測ライダーを開発している。ファイバレーザーモジュールは繰り返し30kHz以上、パルスエネルギー約100µJ、平均出力3W以上で、エアロゾル散乱光の周波数シフトから風速を検出する。
航空路の風計測やエネルギーインフラ周辺の突風予測など、ファイバレーザーを基幹光源とするコヒーレントライダーの実用領域が広がっている。狭線幅ファイバレーザー、パルス光源、偏波保持ファイバといった当社取扱製品群が直接当てはまる応用分野である。
引用元:optics.org